館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
大きな3番、温水プールについて。11月11日にスポーツ推進審議会に初めて出席したところ、委員たちから温水プールの存続を望む声が結構ありました。小中学校のプールや宮城のプールは老朽化して使えなくなったら廃止もやむを得ないかなと思いますが、しっかりとした通年型のバリアフリー化した公営プールは1つあるべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質問させていただきます。
大きな3番、温水プールについて。11月11日にスポーツ推進審議会に初めて出席したところ、委員たちから温水プールの存続を望む声が結構ありました。小中学校のプールや宮城のプールは老朽化して使えなくなったら廃止もやむを得ないかなと思いますが、しっかりとした通年型のバリアフリー化した公営プールは1つあるべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質問させていただきます。
3、温水プールについて。 ①、ごみ処理施設が吉岡に移転した場合、廃止すると聞いているが、間違いないのかお伺いいたします。 4、鹿島荘について。 ごみ処理施設移転後どうなるか分からない現状で、本当に令和6年9月30日で終了とするのかお伺いいたします。 ②、平成23年、東日本大震災のときに鹿島荘が避難所になっている。ほかに避難者を受け入れる施設が市内にあるのかお伺いいたします。
今屋内のスポーツ施設として今後廃止と予定が決まっている温水プールがあるのですけれども、これは焼却施設が稼働している間は営業をしていくのか伺います。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。 温水プールは、クリーンセンターの余熱を利用している施設でございますので、余熱の供給がある限りは、施設の維持に努めながら開館を続ける予定でございます。 以上です。
温水プール整備に伴う維持費、管理費の試算をしているか。総工費の上昇が見込まれるが、起債するに当たり合併特例債の上限を超えないか。 2つ目、本構想の中止について。経常収支比率が千葉県下ワースト3位の南房総市だが、令和3年度、この数値が近隣の館山市、鴨川市、鋸南町は改善している。なぜ南房総市だけ悪化していると考えるか。
あと、八木原小だったら南小を利用する、山梨小、旭小は温水プールに行く。いろいろと考えられると思うのです。その手間もあると思うのです。それも検討してください。 続きまして、最後ですが、④に移ります。総合公園なのですけれども、また同じようなことが起こってしまいました。やはりこれ市外の方からの本当いつも苦情なのですけれども、総合公園野球場の老朽化対策の現況と今後の課題があればお知らせ願います。
これらを1つに集約し、公認温水プールを新設してはいかがかと考えますが、御見解を伺います。 4点目、第3子以降及び多胎児を持つ保護者の教育費用の負担軽減についてです。茨城県土浦市では、新小学校1年生を対象にランドセル贈呈事業を行っています。子育てにかかる経済的負担の軽減を目的に、1976年から47年間継続している事業ということです。
また、平坦で松林に囲まれた環境がマラソンランナーのトレーニングに適しているとのことから、全日本実業団対抗駅伝競走大会出場チームや箱根駅伝出場校など、多くのランナーの合宿地となっていることに加え、テニスコート、屋内温水プール、遊歩道や遊具は、市民の健康増進、憩いの場としても活用されています。
CO2削減と叫ばれる今、化石燃料を使い、利用者が少ない温水プールを維持することは時代の流れに逆行しています。 2点目、平成30年の熊本県台風被害、そして私たちも令和元年の台風被害を経験しました。そのとき、避難所の大切さを感じた市民もたくさんいます。年々自然災害は頻発・激甚化しています。
その上、温水プールを含めた年間の維持管理費が610万円増加、プールの利用収入が460万円ほど見込める計算になっているので、市の負担は150万円ほどの増加との説明ですが、高齢化が進んでいるこの地域で利用者がそこまでいるのか。民間なら必ず事前に市場調査を行いますが、市はこの構想に関しまして市場調査を行っていますか。
温水プールや鹿島荘についても聞こうと思ったのですけれども、ここではちょっとやめておきます。小学校の統廃合についても、これ真剣に考えていかなくてはいけないと思いますので、教育委員会ともしっかり協議して、お願いします。 次に、③に移ります。第6次定員適正化計画にある5、定員適正化の推進手法から2点伺います。
君津市においては、温水プールのほかに、ダイビングプールの施設、砂風呂温浴施設、そしてレストラン施設、2階に休憩コーナー、緩衝緑地にはテニスコート、ゲートボール場、勤労者総合福祉センターにはトレーニングジムを備え、総合型健康増進施設としたいという、本当に大きな計画案を出したわけです。
内容は、千倉に温水プール施設ができるって聞いたけど、37億円って、こんな過疎化した市にそんな金があるのかと。まず、それが1つでした。もう一人の方はこういう内容です。すごい金かけて千倉にプールと図書館ができるみたいだけど、何で千倉なんだと、何でうちのほうの地域にできねえんだといった意見もございました。市民の方の貴重な意見ですから、もちろん大事に考えていかなければなりません。
今回計画されている通年型プールについて、館山や鋸南の温水プールと比べて2倍近くの利用見込みがあるとは考えにくいです。令和元年度に市が実施した千倉B&G海洋センタープール利用者アンケートでも、通年型プールの是非について、意見が真っ二つに割れています。 このような状況からも、今回の構想について、建設費、解体費、維持管理費、利用見込み者数の内訳を市民に示すべきです。
つまり余熱、クリーンセンターでごみを燃やしますので当然熱が出ますので、そこでその余熱でお湯を沸かして温水プールと鹿島荘に持ってきている。
また、老朽化や施設不備に関する御意見と、通年開設とした場合に温水プールの要望がございました。 149: ◯安田美由貴議員 館山市と鋸南町の温水プールについて、それぞれ年間利用者数と維持管理費がどのくらいなのか、通告を今回出したんですが、お答えする立場にないとのことでしたので、答弁してもらえなかった旨も伝えながら、館山市と鋸南町に問合せたところ、次のとおり回答いただきました。
それが強いてこれから館山市がやろうとしている、いわゆる公共施設の見直し、適正化なんていうときに実は、こんなことを例にしてまずいのかもしれませんが、例えば宮城にある温水プールもやめますよとか、そういうことになったときに何だよということにはならない。
市民の健康増進のための温水プール、そして野外の劇場、テニスコートや多目的の運動場、富津元洲堡塁砲台のある中の島、キャンプ場、とにかくどれを見てもほかの近隣の市がお金を出して買いたいと思っても買えないようなすばらしい資源だというふうに改めて認識をいたしました。 しかし、今のままでは、なかなか皆さんが多くを集うような環境にはなっていないのではないかなというふうにも拝見してまいりました。
このような市民の声を踏まえまして、子どもや子育て世代に向けた機能・サービスを拡充していくことを考えておりますが、市内で唯一の屋内温水プールが併設されているという特性、運営者や利用者の意見なども加味いたしまして、既存の設備、サービスとの相乗効果が得られ、利用率の向上につながるよう、さらなる検討を進めてまいります。 以上でございます。 ○副議長(保坂好一君) 竹内企画政策部長。
151: ◯関壽夫議員 あのときは温水プールもありましたよね。2階建てだったですよね。そんなものを相殺すれば、それだけのために増えるような金額かどうかちょっと分かりませんけれども、38億円という金額が出てんなら、示さないで出したほうがよかったっちゅう答弁もちょっとおかしいかなと思いますよ。出ているんなら、それは当然出さなきゃいけないでしょう。
壊れたら直す、あるいは取り壊す、また、もしかして造るのかななんていうのは、あさっての教育部に、全く同じ意見なんですけど、民間の温水プール、通常だと水温が上がらないとプールが使えないとか、天候に左右されずに、1年間に平準化してプールの授業もできるんだからなんていうのを、今度の教育部に言おうかななんて思っていますので、同じ意見ということで。